blog

ブログ

第5回garDENが家づくりで大切にしていること

太陽に集う家

★ 第 5 回 garDEN が家づくりで大切にしていること

garDENスタッフの「家づくり」への想い

これまで「太陽に集う家」のこだわりポイントをご紹介してきました。
家主の希望を叶えるgarDEN のスタッフはどんな想いで家づくりをしているのでしょうか。

スタッフ

設計士に一番必要なのは、家主の本当の希望を見極める「ヒアリング能力」。ー 専務取締役 兼 設計士・竹園節子

ヒアリング能力

設計として、家主の話をしっかり聞いて、本当に望まれている希望は何かを見極めることに気をつけています。garDEN のお客様は、基本的に家が好きな方、家族との暮らしにこだわりたい方ばかりなので、ご要望は盛りだくさんです。

すべての要望を満たすことが難しい場合も、上位3つのご要望はきっちり満たした邸宅を設計します。設計士に一番必要な能力は、ヒアリング能力だと思っています。

目に映るすべてのモノの配置をスッキリさせることで感じる広さ。

配置

「太陽に集う家」で、私が人知れずこだわったところは、目に見えるモノ全ての配置をスッキリさせたところです。例えば、スチール手摺の支柱をスポットライト2 灯のセンターに、ダイニングテーブルをスポットライトの中心に、1 階床アッパーライトと2 階ダウンライトの位置を同じに、等々。標準仕様で、扉や引き戸の取っ手とスイッチの高さを揃えたりと、ちょっとしたことですが、目にスッキリ映るように配慮しています。目にスッキリ映ると不思議と広く感じるんです。あまり気付いてもらえませんが、どの邸宅でもこだわっています。その他、1 階下屋根の軒を薄くして室内天井と高さを合わせたり、無計画によって出来る小壁などが生じないよう設計しています。

「太陽に集う家」で一番苦労したポイント

ポイント

一番苦労したのは、敷地・建物のレベル(高さ)設定です。道路が東西で大きく傾斜していること。造成工事が必要だったこと。道路から家に入ってからも、完全バリアフリーの必要があったこと。これらを全て満たすために、何度も現地でレベル測定し、慎重に進めました。おかげで、車いす自走で外から帰ってくることが出来る邸宅になりました。

人生の大切な舞台である「家」。日々を豊かにする仕掛けづくりが、私の仕事です。

ポイント

家は、人生の大切な舞台です。だから、住まう人を優しい気持ちにさせるような空間でなければならないと、ずっと昔から思っています。私の人生は「家づくり」そのものです。
私の仕事は、日々を豊かにするための仕掛け作りだと思っています。
自分の住まいを「こうしたい。ああしたい。」という思いから、この職業に憧れました。
今も自邸を満足させたい気持ちはありますが、それよりも、喜んでくださるご家族、また、楽しみにしてくださるご家族がたくさんいらっしゃるので、これからもその気持ちに応えていきたいと思っています。

プロフィール

■プロフィール
garDEN 専務取締役 兼 設計士・竹園 節子(たけぞの せつこ)
人生理念:「人の役に立つ」ことが、私の喜び。人の笑顔が好きで、出会えた人すべてが笑顔になってほしいと思っています。大人も子供もかわいいペットも友達も、優しい優しい気持ちであったかいあったかい時間を過ごしてほしい。作る人も使う人も、みんな、みんな、ハッピーに。

bar3_5%1C

ー「太陽に集う家」一番のこだわりポイントは?

スタッフの声-こだわりのポイント
スタッフの声-こだわりのポイント

ー 一番苦労したポイントや初めてのチャレンジは?

スタッフの声-苦労したポイントや初めてのチャレンジ
スタッフの声-苦労したポイントや初めてのチャレンジ

ー 家づくりにおいて、家主の希望を叶えるために気をつけていることは何ですか?

スタッフの声-気をつけていること
スタッフの声-気をつけていること

「太陽に集う家」家主の想い

「太陽に集う家」の家主は、実はgarDEN の代表取締役・田中健治。
初めて家主という立場になった田中は、どんなこだわりをもって家づくりに臨んだのでしょうか。

高気密・高断熱は当たり前。設計と素材の工夫でより心地よい家に。

「太陽に集う家」

夏涼しく冬暖かい、住んで心地よい家づくりを1 番に考えました。高気密、高断熱はもう当たり前。性能だけでは心地よい家にはなりません。夏を涼しく暮らすために、熱容量の多い素材(土間コンクリートやレンガ)を家の中に沢山計画することで、熱が高い方(室内の温度)から低い方(土間コンクリート)へ移動し、室内の温度上昇を抑える効果があります。冬は逆に、太陽熱を熱容量の多い素材に直接取り込む事で、太陽が沈んだ後も室内の温度をあげてくれます。また、吹き抜けによって太陽熱を家中に行き渡らすことができます。雨の日は少し寒いかもしれませんが、その際は薪ストーブに活躍してもらおうと考えています。

温熱計算や室温シミュレーションでは良い結果が出ているので、実際の温湿度を測定し、しっかり検証していきます。外が無風でも家の中で風が抜けるように、上下階での立体通風を考え、窓の形状、取付位置なども工夫しています。
何よりも自然の力を利用することにより、陽だまりの中でウトウトしたり太陽の角度で四季を感じられるような家にしよう!と計画しました。

内装の仕上げなど、こだわりポイントは職人さんと何度も確認を。

何度でも確認を

「バリアフリーにすること」も今回のテーマだったのですが、高低差がある敷地だったので、外部に擁壁が必要になり、地盤の高さ関係に苦労しました。土地の前所有者の不動産屋さんや、いつもお世話になっている土地家屋調査士さんに大変お世話になりました。他にも、今回は外壁材に「焼き杉」を選んだため、防火構造に出来る断熱材の組み合わせに制限があり、今まで使っていた断熱材が使えなかったので急遽変更しました。
また、リビングのレンガの仕上がり具合は、キレイにレンガを貼るのでは無く、少し汚した感があるように仕上げたかったので、タイル屋さんが気にかけて何度も写真を送って確認してくれました。

「家」は人生の基本。帰る家があるから頑張れる。

「家」は人生の基本

私にとって「家」は人生の基本。 家をベースに仕事、家族、仲間と人生を 歩んでいくものです。

帰る家があるから頑張れる。 ほっこりできる家があるから安らげる。 集まれる場所(家)があるから楽しめる。

「太陽に集う家」で、人生を楽しみたいと思います。

●次回、いよいよ「太陽に集う家」の全貌が明らかに!