EMPLOEE THOUGHTS

社員の思い

物件ありきではない、人と人が繋がる不動産

不動産事業部 店長 しんちゃん

自分が暮らすまちの魅力を、お客さまにも伝えたいーー。そんな思いから2019年9月、garDENに入社したしんちゃん。左京区や北区で生まれ育った土地勘を生かして、現在は不動産事業部の店長として住まい探しのお手伝いをしている。地元民が語る、garDEN不動産の魅力とは。

 

 

 

 

不動産業界って、稼げそうなイメージありませんか?(笑)

若かりし頃の僕もそんなイメージを持っていて。新卒からずっと営業をしていたのですが、「一度、思いっきり自分の可能性を試してみたい」と30歳で不動産業界に転職しました。前職では10年ほど、京都市内各地で不動産の仲介や売買を経験しました。

 

代表の田中とは、前職の取引先として出会ったんです。中古物件を購入されたお客さまのリフォーム担当会社が、garDENで。京都にもこんなおしゃれな工務店があるんだと印象に残りました。そしたらもう、garDENで働きたくなってしまって。2019年9月に転職しました。

 

京都市内って言えども、広いですよね。僕は左京区や北区に長く住んでいるので、それ以外の区のことはあまり詳しくありません。だけど、前職では詳しくない土地の物件もお客さまに説明しないといけなくて……。もっと自分の身近なエリアで、地域密着の仕事をしたいなという思いが日に日に募っていったんです。

 

だから、garDEN不動産は僕にぴったり。北区や左京区は、子どもの頃から自転車でよく走っていたんで、お客さまにもまちのことを詳しくわかりやすく伝えられます。地域密着でやっている分、お客さまからも「garDENにしかない情報があるんじゃないか」と期待されますね。期待にはもちろん応えたいですし、期待以上のことをご提案しようと常に意識しています。

 

garDEN不動産では、お客さまと顔を合わせてしっかり話をしながら物件探しのお手伝いをします。土地・建物ありきではないので、人と人の関係性をしっかり築いていけるのは、僕としても嬉しいです。

 

物件ありきではない。

 

はい。住宅は一生に一度の買い物です。だから時間をかけライフスタイルやご家族の将来像を聞かせていただき、心配事や不安要素を一つずつ取り除きながら仲介させていただいています。物件をただ右から左へ流すだけではないgarDENのあり方は、まさに僕が求めていたものでした。

 

京都は土地の坪単価が高いので、土地を購入して建物を建てようとすると、ご予算が足りなくなることも多々あります。エリア、築年数、ご予算など制約条件とご希望から、お客さまにとって何が必要かを一緒に考えていく。ご納得いただく物件に出会えるまで何度も足を運んでいただいて、購入されるお手伝いをできるところが、この仕事のやりがいですね。

 

 

 

 

記憶に残っている仕事はありますか?

 

たくさんありますよ。例えば、初回訪問で、「京都市内に30坪の土地を購入し住宅を建てたい」と希望するお客さまがいました。でも、狭い京都で30坪は、予算的にもハードルが高い。そこで市外や他府県の不動産も見に行くことになり、信頼できる不動産会社をご紹介させていただきました。僕も一緒に立ち会わせていただき、一度は市外で契約間際まで進んだ物件があったんです。でも、最後の最後で立ち止まって、「やはり市内で買いたい」とご連絡をいただいて。最終的に、市内で20坪ほどの土地を購入されました。

 

購入後、「初回から契約まで1年弱かかったけど、その長さが重要だった」とお客さまに言っていただいたことが心に残っています。ご家族でじっくり話し合われ、大切なことを掘り下げたプロセスがあったからこそ、最後は納得いく土地と出逢われたのでしょう。

 

土地も住宅も気軽に買い直せないもの。長い時間をかけたからこそ、安心してご納得いただけるお買い物をしていただけたと思います。そのお手伝いをさせていただけて、すごく嬉しかったですね。

 

最後に、しんちゃんにとってのHAPPYを教えてください。

 

お客さまの笑顔こそHAPPYです。僕にとって、物件をご購入いただくことはゴールではなく、始まりなんです。仲介をさせていただくことをきっかけに関わりがスタートして、お客さまのご家族や、僕自身、スタッフにも笑顔が広がっていくような仕事を追求していきたいですね。

僕だけではなくgarDENのスタッフは全員、住宅を仲介したり建てたりしたらそれで仕事は終わりだと思っていません。住まわれた後もずっと笑顔であってもらいたいと願っていますし、近況報告しあえるような関係をつくりたいよねってよく話すんです。そうしたモノ+αの関わり、人と人の繋がりが生まれていくところが、garDENの魅力です。

(取材・文:北川由依)