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ボンドコーク

クロス工事を行う上で欠かせない『ボンドコーク』

ボンドコークは、クロスの隙間埋めにつかう補修材です。

部屋の二つの壁が内向きに入りあってできる壁の角(通称:入隅)部分、壁と天井の角などにつかいます。

建物は地震力、風力で揺れる為、どうしても仕上げとしているクロスも経年で隙間がでてきます。

そのための補修材でもありますが、クロスと同色はないので、近似色をつかいます。

オーダー色もあるようですが、価格は10倍以上…。

オーダー色といってもまったく同色はつくれません。

それは、同じクロスの品番でも製造過程で、若干の色の変化がでてしまうからです。

クロスは1M巾のものをつかうため、クロスのジョイント部分ができます。

いかにジョイントを目立たないように施工するか、職人さんの腕の見せ所かもしれませんが、

湿度によるクロスの伸縮等でジョイント部分が目立ってしまう事もあります。

クロスもそうですが、素材の特性を理解して良い住まいづくりを続けていきたいと思います。

この記事を書いたスタッフ

森山 秀貴

森山秀貴

工事部・現場監督