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三輪そうめん

暑い季節、冷たい飲み物が欠かせません。

そんな暑い嫌な季節ですが、楽しみもあります。

先日、奈良へ行ってきました。

お目当ては三輪そうめん。

最近TVで、そうめんの発祥は奈良の三輪そうめんと知りました。

揖保の糸と何が違うのか?その興味からでした。

 

いまから千二百余年、日本最古の神社、大神神社で飢饉と疫病に苦しむ民の救済を祈願したところ、神の啓示を賜りました。

仰せのままに肥沃な三輪の里に小麦を撒き、その実りを水車お石臼で粉に挽き、

癒しの湧き水でこね延ばして糸状にしたものが、そうめんの起源と伝えられています。

三輪素麺はお伊勢参りの途中で訪れた人々を魅了し、

手延べの製法も播州(兵庫県)、小豆島、島原へと伝わり、日本を代表する伝統食となりました。

 

揖保の糸と何が違うのか?

三輪そうめんの方が、もちもちとしていて、麺に艶があるように思えます。

そうめんに関わらず、お店の雰囲気や誰と食べるかで美味しさは変わりますよね。

今回、大神神社の二ノ鳥居脇にある『そうめん處 森正』でいただきました。

外食する際、建物や内装も楽しみにお店を選びます。

築100年の建物を改修して、37年前に開業した森正。

もともと庭だったスペースを活用したお店は、風情があり、暑さも和らぐところでした。

サイドメニューの柿の葉寿司が食べれなかったのは残念でしたが、

是非皆さんも、夏を涼みに森正へ行ってみてはいかがでしょうか?

この記事を書いたスタッフ

森山 秀貴

森山秀貴

工事部・現場監督