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ロバを売りに行く親子

イソップ童話シリーズ第3弾です♪

「ロバを売りに行く親子」のあらすじ

ある日、ロバを飼っていた親子が街にロバを売りに出かけました。

通りがかりの人に、「せっかくロバを連れてるなら背中に誰も乗らずにもったいない」と。

親はロバの背中に子を乗せて歩きはじめ、しばらくすると別の人に、

「元気な子が楽をして親を歩かせるなんてかわいそうだ」と。

今度は、親がロバの背中に乗り子がロバをひいて歩きはじめ、しばらくするとまた別の人に、

「重たい荷をおわされてロバがかわいそうだ」と。

親子はロバの前足2本と後足2本をそれぞれ縄で縛り、足を肩に背負い歩きはじめます。

しばらくし、橋の上でロバが暴れだして橋の下の川にロバは落ちて死んでしまいました。

この話の教訓としては、「周囲の意見に振り回されない、自主性、見え方は人により様々」

といったところですが、こういった同時多発の問題解決はなかなか答えを見つけにくいものです。

ただこの話の本質からは少しずれますが、親子は周囲に翻弄されながらもロバを売りに行く

ということは諦めずに貫き通したんですね。私はその点も見落としてはいけないのかと思いました。

あっちからもこっちからも顔を出すワニたちを諦めずに頑張って退治するわが子たち!

 

 

 

 

この記事を書いたスタッフ

永谷 弘樹

永谷弘樹

大工・設計

なるべく自分の判断、やり方で正確に効率よくやるようにといった仕事のスタンスが自分にも合っているので、 櫛谷棟梁のもとで6年間大工させてもらってます。 設計士さんや各業者さんと一緒に協力し合い、ときには言い合いや押し付けもありながらでも、 みんなでひとつの建物を完成させることの喜びが、この仕事をやっていて一番よかったなと思うことです。 将来は、自分で設計し自分で大工をして家を建てたいと思っています。