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大工のいろは~五十四~

今回は木格子扉の施工です。

縦格子塀の一部が扉で開閉でき、

また、ひとつの塀のように一体感を表現することがポイント。

建具本体は寝かせて裏の横桟からビスで固定して組み立てます。

組んだら次に蝶番を取り付けます。

塀と扉がより一体に見えるように細工します。

縦格子の扉は結構重いので、蝶番は3か所付けます。

次にラッチ受けを彫り込みます。

次はレバーハンドル。鍵付き&シンプルなものをセレクトしました。

次に横桟の裏のビスを同材の薄板で隠します。

そして、垂れ防止に筋交いで補強。

戸当たりを付けます。

完成です!!!

 

 

 

この記事を書いたスタッフ

こうちゃん

こうちゃん

大工・設計

なるべく自分の判断、やり方で正確に効率よくやるようにといった仕事のスタンスが自分にも合っているので、 櫛谷棟梁のもとで6年間大工させてもらってます。 設計士さんや各業者さんと一緒に協力し合い、ときには言い合いや押し付けもありながらでも、 みんなでひとつの建物を完成させることの喜びが、この仕事をやっていて一番よかったなと思うことです。 将来は、自分で設計し自分で大工をして家を建てたいと思っています。