先日、長女の誕生日を迎えておりました。9歳です。

 

母親の私が言うのもおかしいですが、とてもしっかり者。

今や、生活を回していくのに、大事な要員として、家族の役割を

果たしてくれています。

 

欲しいものは何もない。おもちゃも要らない。という娘。

 

「そうだ。パソコンを買ってあげよう。」

そう伝えると、ものすごく喜びました。

 

私が仕事の事情で家を留守にしがちなので、

実は、小1からiPhoneも支給しました。

 

今や、その日にやった家事を列挙し、

毎日、明細・小計を出して、ショートメッセージで、

送ってくれます。弟の分まで。

 

そんな話をしていたら、田中が昔、創業当時に使っていたMacを譲ってくれるということになりました。

私もウィンドウズしか使っていなかった中、小3でMacを扱う娘。

何とも頼もしい。

 

garDENの昔からの付き合いのおじさんたちは、子供にとったら、親族よりも近しいおじさんたち。

娘：「たなかさんが、パソコンもって、来はったー♪」

息子：「しばっちゃん、こーへんのー？」

息子：「また、赤木さんがドローンにぶつかって、ばくはつした夢見た」

ありがたいこと。