ecology

環境への取り組み

<京都府立高校>省エネ勉強会を行いました

 

 

京都府立高校の生徒さんを対象に、

持続可能な社会の実現を目指して省エネについて

オンライン勉強会を開催いたしました。

 


 

そもそも、なぜ省エネに取り組む必要があるのでしょうか。

その理由の一つが、2050年カーボンニュートラルの実現です。

要するに、「持続可能な社会をつくるため」に不可欠なことだからです。

限りある資源である化石燃料に頼り、温室効果ガスを排出し続ける社会は、いつまでも続けることはできません。

それは、明らかに持続不可能な社会なのです。

だからこそ、国はもちろん、民間企業や団体も、

「持続可能な社会の実現」を重要な責務と考え、さまざまな取り組みを進めています。