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設計士の自邸 理想の吹き抜けサイズは?

南側の大きな吹き抜けは、ガーデンではよくご提案をします。

設計士が当然、吹き抜けを造るのに適した敷地と判断した上でのお話です。

 

冬場のポカポカ陽気。

せめて晴れている日くらいは、暖房として利用しましょう。

 

という発想です。

 

吹き抜けは、南北の奥行がミソ。

 

出来れば2間(3,640㎜)奥行以上が理想。

 

なぜなら、は、次の図解です。

(矩計図は、私の自邸図面です)

 

 

 

 

 

この記事を書いたスタッフ

竹園 節子

竹園節子

専務取締役・設計

「人の役に立つ」ことが、私の喜び。 人の笑顔が好きで、出会えた人すべてが笑顔になってほしいと思っています。 大人も子供もかわいいペットも友達も、優しい優しい気持ちで あったかいあったかい時間を過ごしてほしい。 作る人も使う人も、みんな、みんな、ハッピーに