concept

コンセプト

しっかりと向かい合い、共に悩み、磨いてきた技術を注ぎ込む。良い家とはそういうものだと思います。

garDEN代表 田中 健治

『 garDENの家づくり 』

  • 設計設計
  • 技術技術
  • 風土風土
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  • 信頼信頼

01設計

日差し、風、空間、動線を計算し、無垢を基調とした憧れの住空間。

日差し、風、空間、動線を計算し、
無垢を基調とした憧れの住空間。

さわやかな自然光で目が覚めて、気持ちの良い風を感じながら、家族とコミュニケーション。掃除がし易く、家事もはかどり、全身で自然素材を味わえる。夜の雰囲気もお店の様で、光熱費は安い。そんな日常へ誘う設計です。

02技術

高耐震・高断熱はもちろん長期優良住宅に標準対応。

高耐震・高断熱はもちろん
長期優良住宅に標準対応。

設計が良くても、現場の工夫がなければ、良い家にはなりません。同じ図面でも、施工者が変われば、仕上がりは大きく変わります。特に目に見えなくなる個所に注力し、一定品質のご提供へ尽力しています。
garDEN協力業者会「Craftsman’s」とのかかわり方から技術について考えています。
garDEN標準施工手引書を作成し国際規格(ISO19011)指針に沿った現場施工品質監査システムを導入しています。

03風土

量産した家では実現出来ない京都の気候に合わせた家づくり。

量産した家では実現出来ない
京都の気候に合わせた家づくり。

京都は、盆地であるため、夏は蒸し暑く、冬は底冷え。
家同志は隣接して建っていることも多く、中には、柱・壁を共有していることも。「ウナギの寝床」と呼ばれる狭小間口敷地は多く、土地坪単価が高いため、狭小敷地が多くあります。
設計要件として厳しい条件は多くありますが、「京都の趣」と前向きにとらえることが大切です。