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9/ 13(土)14(日):狭小間口 構造見学会+住まい教室【都市型高天井で和む家(京都市中京区)】

都市型高天井で和む家

2日間限定の構造見学会を開催致します。
工法の特徴、基礎の様子、断熱のこと、家づくりで大事な躯体工事中の今しか見れない状態がご覧になれます。

「建物間口が2.5間弱(4.3m) よくある京都の敷地でも工夫次第で広々LDK」

【国土交通省 平成26年度 長期優良住宅 地域型住宅ブランド化事業対象物件】

(※補助金100万円)

※オーナー様が、お住まいになられる会場のため、詳細な住所、地図につきましては、ご予約お申し込み後のご案内になります、何卒ご了承下さいませ。

オーナーさまのご厚意により2日間限定で今しか見れない構造見学会を開催致します。
風の流れ太陽の光など自然の恵みを利用する「パッシブデザイン」の手法を設計に取り入れています。
太陽熱や明かりで暖房や照明の利用を抑え、風の抜けを計画し暑くなりかけた時期などは窓をあけることにより
四季を通じて省エネで自然を感じる快適な暮らしを実現したお住まいです。

西日を遮るように計画した窓計画、断熱仕様、高断熱サッシを採用する事で家全体の省エネ性能を高めております。

●オーナー様からのご要望
家族皆で、仲良く愉しくのんびり過ごしたい
リビングダイニングキッチンを極力広く感じたい
家相を守った間取りにしたい
防犯を気にした造りにしたい

設計者からのひとこと
竹園

●LDKを広く広く広く

 建物間口が2.5間弱(4.3m)。

 間口を目いっぱい使い、天井高さが4mのLDK。

 16.7帖と平面広さはそこそこのLDKですが、

 高天井と延長線上のバルコニーと解放感のある窓計画で、

 たくさん人が集まっても、広く感じる工夫を施しています。

●街中であることを忘れる窓の配置設計

 交通量も多く、住宅・お店が並ぶ街中です。

 広い道路を挟んだ南側の建物が平屋です。

 南側の採光・通風が取り入れやすいというkの敷地の一番の長所。

 その長所を、最大限に活かした間取りにしています。

 西側は極力壁計画とし、夏の日差しを入れない様に、考えています。

 南側の空を大きく切り取った景色を望める大きな開口は圧巻です。

 カーテンをしなくても良い開放的な窓を設計しました。

『過去の構造見学会の様子』
構造見学会

住まい教室
vol.3 暮らしから考える土地探しの極意(土地購入前の方向きのセミナーです。)

9/ 13(土)10:00~12:00 住まい教室(セミナー90分+見学会30分程度) / 14:00~15:00 / 15:00~16:00
9/ 14(日)10:00~11:00 / 11:00~12:00 / 14:00~15:00 / 15:00~16:00

※オーナー様が、お住まいになられる会場のため、詳細な住所、地図につきましては、ご予約お申し込み後のご案内になります、何卒ご了承下さいませ。