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京焼登り釜

今年もリノベーションEXPO2019関西に向け、着々と準備が行われています。

今年は定例の会議とは別に、京都部会のメンバー同士の勉強会と称し、フィールドワークを行っています。

先月は、京都五条会館(五条楽園歌舞練場)。今月は五条坂京焼登り窯。

先月は赤木さん、今月は設計の青山くんと参加してきました。

陶芸の町五条坂には、幕末から明治時代には常に15から20期前後の登り窯がありました。

公害問題が大きく取り上げられ1970年前後に、多くの登り窯は操業を停止しました。

今は6つの登り窯が残されていますが、五条の登り窯に火が入る事はありません。

多くの職人達が作品を持ち寄り、さまざまな交流や切磋琢磨の場となっていましたが、

現在は静かな空間となっています。

操業停止から40年以上経過しても尚、この登り窯が残されているのは何故だろう。

作り手が壊さずに残してきた登り窯。この空間に一歩足を踏み入れたら残すべき理由がわかる気がします。

一般公開はされていませんが、6月8日(土)に登り窯の見学ツアーが1日限りで開催されます。

【集合場所】

やすらぎ・ふれあい館 

【時間】

受付13時~

【住所】

京都府京都市東山区梅林町576

【参加費】

200円(見学ツアー+意見交換会)

【お問合せ、申込URL】

http://bit.ly/2ETSpOU

興味のある方は是非参加してみて下さい。

この記事を書いたスタッフ

森山 秀貴

森山秀貴

工事部・現場監督