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設計士、自邸を造る⑩-暮らしを振り返る-

私たちは「暮らし」をイメージして家を造るようにしています。

ライフスタイルヒアリングでは、よくある平日の過ごされ方を伺います。

共働き家庭が主流となったこの時代、皆様、お仕事がお有りの日、本当よく頑張ってらっしゃると、いつも感心します。

 

こんな仕事をしているため、私のことを「しっかり家事もしていて、家も片付いていそう」

と勘違いされるのですが、実は、本当に全くそんなことないのです。

 

料理はしたくありません。

洗濯も、あまり綺麗に仕上がらない自分の洗濯技術にため息です。

2歳の息子の容赦ない散らかし振りに、片づけることさえ最近は放棄気味。

主人は、そんな私を見かねて、料理をいつぞやから担当してくれることになりました。

 

お客様の暮らしはしっかりヒアリングしてから邸宅を計画していましたが、

私自身は、暮らしぶりを整理せずにここまで進んでしまったなと思い直し、

このブログで少し整理します。

 

「今の暮らし」で不満な点を、「新しい暮らし」では解決できるだろうか。

 

【不満点】

①家族全員分のお洋服の収納する場所が少なく、片づけられない。

 または、タンスの置き場所が悪いため、仕舞うことが面倒。

②室内干しの場所が少なく、洗濯が嫌になる。また、室内干しの奥に収納があり、使わなくなった。

③おもちゃが「仕舞う・取り出す」に不便なところにあり、子供が遊びにくく、片づけにくい。

④キッチンへ行く動線がクランク型のため、キッチンに行きたくなくなる。

⑤トイレが狭く、掃除をしよう!という気分にならない。

 

不満点は挙げたらキリがなく、少し書いていて暗い気持ちになったので、この辺にしておきます。

言い訳をしすぎており、自分自身の努力で何とかできそうなこともありますが、

「動線」「空間量」が原因であることが分かってきました。

 

今の暮らしはほとんど1つの階で過ごしているので、動線自体が短いことは唯一の良いところ。

次の3階建てで、上記5点を払拭できても、動線自体が長くなることについての不安はあります。

 

また、新築に引っ越した後の暮らし振り、ブログにも掲載していきたいと思います。

全ては可愛い我が子を想って始まった家づくり。

 

 

 

この記事を書いたスタッフ

竹園 節子

竹園節子

専務取締役・設計

「人の役に立つ」ことが、私の喜び。 人の笑顔が好きで、出会えた人すべてが笑顔になってほしいと思っています。 大人も子供もかわいいペットも友達も、優しい優しい気持ちで あったかいあったかい時間を過ごしてほしい。 作る人も使う人も、みんな、みんな、ハッピーに