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大工のいろは〜十二〜

自宅兼モデルハウスは現在、

電気・空調•水•ガス工事も終り、室内木造作の施工中です。

木質感のある明るい空間を目指した実験住宅。

スギ、ヒノキ、バ-チ、シナ、スプル-ス、ラワン等、

適材適所で木の味わいを活かしたいと。

木材は基本的に針葉樹はやわらかく、広葉樹は硬く、

大工さんとしては、

やわらか過ぎる木は削りやすいが、ノコ・ノミ切れが悪い、

硬すぎる木はノミ切れはいいが、削りにくく重いなど、

また、木目による加工しやすいしにくいがあったりと様々。

そんな中、やわらか過ぎず硬すぎず、目肌も素直で加工しやすく、

雨水にも強く、多くの大工さんに一番人気なのは、ヒノキ↓

わが家でも、スギ無垢材↓の割合が多い中、ポイントでヒノキ無垢材を

取り入れてみたりしながら、造作工事を楽しんでおります‼︎

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いたスタッフ

永谷 弘樹

永谷弘樹

大工・設計

なるべく自分の判断、やり方で正確に効率よくやるようにといった仕事のスタンスが自分にも合っているので、 櫛谷棟梁のもとで6年間大工させてもらってます。 設計士さんや各業者さんと一緒に協力し合い、ときには言い合いや押し付けもありながらでも、 みんなでひとつの建物を完成させることの喜びが、この仕事をやっていて一番よかったなと思うことです。 将来は、自分で設計し自分で大工をして家を建てたいと思っています。