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照明の歴史【奈良編-2】

照明の歴史【奈良編-2】

奈良時代は発火器具として、火打ち石や火打ち金が使われるようになりました。

従来の摩擦によって火を起こすよりも、体力が必要なくなり、持ち運びも便利になりました。

しかし、難易度が意外と高いのが難点らしいです。

今でも科学館などで昔の火起こし体験をしているところなどをたまに見かけるので、

興味のある人は体験してみてください!