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大工のいろは~二十四~

弊社では現在、断熱材に標準仕様としてグラスウールを用いております。

繊維状のガラスを綿菓子のようにまとめてフワフワしたもので、断熱性は高く燃えにくい特徴があります。

↑その施工中の写真。

職人さん、宇宙服のような格好で作業してますが、この方大工さんです。

断熱施工も大工さんの仕事のひとつなんですが、このグラスウールがチクチクして、皮膚や目鼻に触れるとちょっと大変。

ということで、防塵服を着用。

防塵服も通気性があるとはいっても、夏場の暑い時期は汗だくなりますが、チクチクかゆいよりはマシ…。

この断熱施工が終了する=夏場は室内(現場内)が涼しくなる、冬場は暖かくなるので、施工環境も大きくかわるポイントになります。

 

この記事を書いたスタッフ

永谷 弘樹

永谷弘樹

大工・設計

なるべく自分の判断、やり方で正確に効率よくやるようにといった仕事のスタンスが自分にも合っているので、 櫛谷棟梁のもとで6年間大工させてもらってます。 設計士さんや各業者さんと一緒に協力し合い、ときには言い合いや押し付けもありながらでも、 みんなでひとつの建物を完成させることの喜びが、この仕事をやっていて一番よかったなと思うことです。 将来は、自分で設計し自分で大工をして家を建てたいと思っています。