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大工のいろは~四十二~

ここ最近、各現場の階段造作をする機会が増えて、

階段職人とまわりから呼ばれております!笑

先日、フルリノベーション中の邸宅では、木製ささら桁ストリップ階段を施工。

設計寸法では、一段ずつの高さが高目だったので、設計担当の成田氏とお客様とで打合せした結果、

一段目をステージではね出し、段数を11段から12段に変更することで、

緩やかでのぼりやすい勾配に!

ささら桁は普段よりもだいぶ内側に2本寄せて取り付け。

段板の飛び出し感というか浮いてる感が増して見えますね!

最後に養生もしっかり!

 

もうひとつ。

本日、新築現場で施工中の、弊社では珍しい、

スチール手摺+スチール側桁+木製段板のストリップ階段。

現場監督担当の我妻が、渾身の力を振り絞って描いた施工詳細図をもとに

鉄鋼所に造ってもらった側桁と手摺を現場でセッティング。

明日、引き続き造作&養生です!

この記事を書いたスタッフ

こうちゃん

こうちゃん

大工・設計

なるべく自分の判断、やり方で正確に効率よくやるようにといった仕事のスタンスが自分にも合っているので、 櫛谷棟梁のもとで6年間大工させてもらってます。 設計士さんや各業者さんと一緒に協力し合い、ときには言い合いや押し付けもありながらでも、 みんなでひとつの建物を完成させることの喜びが、この仕事をやっていて一番よかったなと思うことです。 将来は、自分で設計し自分で大工をして家を建てたいと思っています。