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大工のいろは~八十四~

前回の続き。

もともと高橋氏が塾長として取り組んでいる一般社団法人「職人起業塾」の根幹には〝志〟が。

この塾は現場実務者向けの研修と職人育成を行える組織づくりをサポートする活動を行っております。

私も卒業生のひとりで弊社社員も過半数が卒業生。

実務のスキルや技術といった〝やり方〟は経験を積めばある程度は得られるが、

その基盤になる〝在り方〟がより大事で、そこに重きをおいたカリキュラムが特徴。

自分の持つ能力、社会との関係性、チーム組織との繋がり等を改めて深く広く学び、

自分が果たせる役割と計画と決意を表明して実践に移すというそういった内容に。

そのためにもっとも大事なのは〝志(こころざし)〟だと。

 

今回の高校プロジェクト(マイスター高等学院)も、この職人起業塾の延長拡大版と言ったらそういう見方もあるが、

通信制高校×職人起業塾×企業実務で社会課題解決に取り組むといった方がよりリアルな構成。

対象の生徒さんもそうだが、主催する側/育てる側/教える側/受け入れる側も

この〝志〟をまずはしっかりと確立するべきであろうというこで、

「私の志は…」を関係者の各々が詠った次第であります!

これ、代表田中の〝志〟。

志を通じて、人と人、地域、社会、世の中、そして未来が、

豊かで持続可能であるためにできることをチャレンジしよう!!!と。

※志の提言方式には、高校プロジェクトを応援していただいている進学塾の成基学園さんのサポートが。
志の写真応募でモザイクアートのギネス記録にもチャレンジ中です。
皆さんも是非応募を!

 

この記事を書いたスタッフ

こうちゃん

こうちゃん

大工・設計

なるべく自分の判断、やり方で正確に効率よくやるようにといった仕事のスタンスが自分にも合っているので、 櫛谷棟梁のもとで6年間大工させてもらってます。 設計士さんや各業者さんと一緒に協力し合い、ときには言い合いや押し付けもありながらでも、 みんなでひとつの建物を完成させることの喜びが、この仕事をやっていて一番よかったなと思うことです。 将来は、自分で設計し自分で大工をして家を建てたいと思っています。