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大工のいろは~八十六~

大工として構造の話をするときの例えのひとつです。

木造は「こんにゃく」、コンクリート造は「だいこん」

ある程度の台風の揺れや地震の衝撃で、木の家はグラグラ~っと、揺れます。

一方、そこそこの衝撃ではコンクリ―ト造はビクともしません。

ちょっと力を与えると、グニャっと曲がるこんにゃくのような木造に対して、

グ~っと力を入れてもなかなか折れないだいこんのようなコンクリート造。

だが、そこからの粘り強さがちょっと違う。

こんにゃくはすぐ曲がるけど、折れない。

だいこんは折れにくいけど、ある一定以上の力が加わると、ポキっと。

次回は、折れ曲げの強さだけではない構造のお話part2を!

今夜のご飯はそんなこんなで、おでんでした。

あ、卵入れるの忘れた…。

この記事を書いたスタッフ

こうちゃん

こうちゃん

大工・設計

なるべく自分の判断、やり方で正確に効率よくやるようにといった仕事のスタンスが自分にも合っているので、 櫛谷棟梁のもとで6年間大工させてもらってます。 設計士さんや各業者さんと一緒に協力し合い、ときには言い合いや押し付けもありながらでも、 みんなでひとつの建物を完成させることの喜びが、この仕事をやっていて一番よかったなと思うことです。 将来は、自分で設計し自分で大工をして家を建てたいと思っています。