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能登の復興現場に、スタッフが行ってきました

能登半島地震からの復興が、今も続いています。先日、弊社のスタッフ・フンさんが、被災地の復興作業のお手伝いに行ってきました。

黒島地区という場所

向かったのは、石川県輪島市門前町にある「黒島地区」。国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれている、古い町並みの美しい集落です。今回お手伝いしたのは、その地区に建つ建物の復興作業でした。歴史ある建物を受け継ぎ、もとの姿に戻していく仕事です。

板張り工事が進む黒島地区の建物

復興作業が進む建物。新しい板張りが施されていきます。

新しい板張りの外壁

板張りの外壁と黒い瓦が、黒島の町並みの特徴です。

現地では、地震による地盤の隆起で、海岸線が遠くなった場所もあります。自然の力の大きさを、あらためて思い知らされる光景でした。

地盤の隆起で海が遠くなった海岸

地盤の隆起で、海が遠くなった海岸。

マイスター高等学院のつながりで

今回の応援は、マイスター高等学院のつながりから生まれました。garDENが運営するマイスター高等学院京都校に、神戸灘校である株式会社戎工務店さんから「人手を貸してほしい」とご要請をいただき、フンさんが現地に駆けつけました。

参加できたのは2日間だけでしたが、本人にとって、とても良い経験になったようです。知らない土地で、知らない人たちと、言葉も十分には通じないなかで、よく頑張ってくれました。そのことを、代表として心から嬉しく思っています。

現地では、マイスター育成協会理事長の会社である株式会社四方継さんの石田棟梁が、長く出張で復興に関わり続けておられます。本当に頭の下がる思いです。

いま、石川県では大工さんが不足し、地元の職人さんだけではとても手が足りない状況だと聞きます。今回も、株式会社フロンティアさんの大工さんが送り迎えをしてくださり、たいへん助かりました。片道5時間ほどの道のりを、ありがとうございました。

地域の力持ちであるために

大工さんの育成をともに考える工務店仲間と、こうして震災復興の一助となれることを、嬉しく思います。

私たちが加盟する一般社団法人JBN・全国工務店協会でも、震災が起きた際の仮設住宅の準備に取り組んでいます。garDENも、いざというときに地域の力持ちとして皆さまのお役に立てるよう、これからも備えてまいります。

田中からひとこと

被災された地域の一日も早い復興を、心よりお祈りしています。遠くの誰かのために動けるスタッフがいてくれること、そして同じ志を持つ仲間がいてくれること。そのありがたさを、あらためて噛みしめています。

家づくりのご相談、承ります

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どんなことでも構いません。初回相談は無料です。

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この記事を書いたスタッフ

田中 健治

田中健治

代表取締役

「たのしく生きる」ことが人生理念です。 「たのしく生きる」為には「笑顔と感謝があふれる社会」が必要だなとの想いで、いっぱいです。 家というモノではなく、豊かなくらしを追い求めて家づくりを考えています。 豊かなくらしを追い求めた家。私たちがつくる家です。