パースとは建物の外観や内観を立体的な絵にしたものです。

garDENではプレゼンテーション時にＣＧパースを起こしてお客様にお渡ししています。

平面的な図面ではどうしても空間イメージが湧かないものです。

パースがあれば立体空間がすごくイメージしやすくなります。

 

 

garDENに入社して学生時代ぶりにデジタルで

ＣＧパースを起こすということにチャレンジしています。

（ちなみに前職では手描きでパースを起こしていました。　これはこれでアナログならではの良さがあるのですが・・・！）

 

 

ＣＧだと太陽の位置を考慮し、

しっかり室内に光と影が入る表現が出来るのでとても分かりやすい絵になります。

素材の表現やアングルの微調整もお手の物なので、

個人的にも表現の幅はぐっと広がりました。

 

まだまだ他社様のパースや先輩たちのパースをみると、

「どうやったらこんなに写真みたいにできるの！？」となりますが、

こつこつ頑張って精度を上げていきたいと思います（＾＾）