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ドロップ蝶番

先日改装工事させて頂いたお宅で、テレビ台の造作を行いました。

扉が倒れ窓になって、開くと収納中の底板と扉がフラットにピタッと

そろう造りになるために採用した蝶番(開閉の軸になる金物)が、「ドロップ蝶番」!

正直、15年近く建築業に携わってきた中ではじめて知りました。家具業界では知っててあたり前のようですが…。

底板と扉がそろうだけでなく、蝶番そのものもフラットになっているので、

ものの出し入れに突っかかりがまったくない。

ちょっとしたストレスが解消されますね!

金物ひとつで生活が少しでも快適になる。造り手として何より喜ばしいことです!

この記事を書いたスタッフ

永谷 弘樹

永谷弘樹

大工・設計

なるべく自分の判断、やり方で正確に効率よくやるようにといった仕事のスタンスが自分にも合っているので、 櫛谷棟梁のもとで6年間大工させてもらってます。 設計士さんや各業者さんと一緒に協力し合い、ときには言い合いや押し付けもありながらでも、 みんなでひとつの建物を完成させることの喜びが、この仕事をやっていて一番よかったなと思うことです。 将来は、自分で設計し自分で大工をして家を建てたいと思っています。