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大工のいろは~十五~

自宅兼モデルハウスの階段手摺のデザインを模索中。

妻いはく、手摺の規格モノは見尽くしてきたと。

じゃ今回は手造りで行こうかと。

手摺の形状や使いやすい高さ等はいつも慣れたものだが、壁からの距離が気になる。離れてるとつかみやすいが階段の有効寸法が狭くなるし、近すぎると手が壁に摩って使いにくい。

よし、実験してみよう。

85㎜だと余裕で使える、70㎜だと手が摩ってしまう。ギリギリの瀬戸際をねらって、77㎜で造ることに決定!決してヒマではありません…笑

人間工学を追及し続けていくことが、よりいい家造りになると日々思っております。

この記事を書いたスタッフ

永谷 弘樹

永谷弘樹

大工・設計

なるべく自分の判断、やり方で正確に効率よくやるようにといった仕事のスタンスが自分にも合っているので、 櫛谷棟梁のもとで6年間大工させてもらってます。 設計士さんや各業者さんと一緒に協力し合い、ときには言い合いや押し付けもありながらでも、 みんなでひとつの建物を完成させることの喜びが、この仕事をやっていて一番よかったなと思うことです。 将来は、自分で設計し自分で大工をして家を建てたいと思っています。