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納まり

原谷の学童保育所も今週末に引渡しとなります。

新築、改装に関わらず、毎回学びがあります。

原谷の学童保育所での学びは、鉄骨階段でした。

鉄骨階段は鍛冶屋さんが作ります。

構造図と一緒に鉄骨階段の図面もありましたが、図面通りに製作しても納まらない。

『納まり』という言葉を建築業界でつかいます。

納まりとは、『2つもしくは3つの材料が取り合うときの細工の仕方、もしくは完成した状態』

【当初の図面】

 

このまま製作を依頼すると、敷地からはみ出る。2階の床に大きな段差ができる。

現場では、若干の寸法の違いが生じます。そのため、現場にあった寸法に変更し、図面にします。

【現場採寸後 私作成図面】

現場で採寸しても、うまく納まるかドキドキしています。

心配で2回採寸しましたが、2日目は休みの日に嫁さんに採寸を手伝ってもらいました。

きれいに納まりました。

図面を書いても、作り手が寸法通りに作らなけらば、納まりません。

鍛冶屋さん、基礎屋さんの腕が良いから、納めることができました。

来週末、引渡しとなります。

施主様、学童に来るお子さんに喜んでもらえたら良いなと、ラストスパート頑張っています。

この記事を書いたスタッフ

森山 秀貴

森山秀貴

工事部・現場監督