ポストが、強風で倒れました
7月28日、京都はすごい風と雨でした。市街地では雷を伴う激しい雨になり、警報級の大雨という予報も出ていたほどです。
その風で、わが家のポストが倒れました。

木塀ごと倒れた、鉄の門柱とポスト。すぐ横は車も人も通る道です
倒れたのは、鉄の門柱というか、ポストです。木塀にしっかり留めていたものでした。風で木塀そのものが煽られて、塀ごと倒れてしまいました。写真のとおり、もし車がとまっていたら、大惨事になるところでした。
「しっかり留めていた」つもりでも
正直に言えば、ショックでした。仕事で毎日、家のことを考えている人間の自宅で起きたことです。固定に手を抜いていたわけではありません。それでも、想定を超える風が吹けば、倒れるときは倒れる。今回、身をもって知りました。
気候変動で台風はますます強くなり、これまでなかったような不安定な天気が増える。そう言われています。実際、ここ数年の夏は、ゲリラ豪雨や突風のニュースを聞かない年がありません。「いままで大丈夫だったから」という前提が、通用しなくなってきているのだと思います。
外構も、風を前提に考える
これから家を建てる方は、建物本体の断熱や耐震だけでなく、そういったことも踏まえながら計画する必要があるのではないでしょうか。木塀やフェンスは、風を面で受けます。門柱やポスト、カーポート、物置。外構のひとつひとつが、強風のときには思わぬ危険になり得ます。
どこに、どんな高さで、どう固定するか。風の通り道をどう読むか。そして、建てたあとも定期的に点検すること。木塀や外構に関しても、いろいろ考えさせられます。わが家の木塀も、これを機に留め方から見直すつもりです。
失敗も含めて、わが家で起きたことは包み隠さずお伝えしていきます。木塀や外構のことで気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。

田中 健治