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奨学金返済負担軽減支援制度について

garDENでは、奨学金を返済中の社員を対象にした「奨学金返済負担軽減支援制度」を設けています。会社が返済の一部を負担する仕組みです。あまり大きな声で言ってきませんでしたが、採用のことを考えるうえで大事な話なので、今回きちんと書いておきます。

2人に1人が、奨学金を借りている

日本学生支援機構の令和6年度学生生活調査によると、大学(昼間部)で奨学金を受給している学生は51.1%。ちょうど2人に1人です。決して特別な事情ではなく、いまはこれが普通になりました。

借りた分は、卒業した翌年の秋から返しはじめます。社会に出て、給料をもらいはじめたその年から、毎月の返済が始まるということです。金額でいえば月1万円台から2万円台というケースが多く、期間は15年から20年に及びます。

20代の給料から、毎月それだけが引かれていく。家賃を払い、生活をして、そのうえで返していく。数字にすると小さく見えても、当人にとっては決して軽くありません。

年間最大18万円を、最大6年間

garDENの制度は、返済中の社員に対して会社が返済分を負担するものです。

garDEN 奨学金返済負担軽減支援制度

対象:奨学金を返済中の社員
支援額:年間最大18万円
支援期間:最大6年間

年間18万円は、月にすると1万5千円ほど。6年間で最大108万円になります。毎月の返済にあてる金額として、少しでも支えになれば嬉しいと思っています。

お金の話であり、気持ちの話でもある

この制度をつくった理由は、負担を減らしたいというだけではありません。

返済を抱えていると、どうしても足元の安定が先に立ちます。第2新卒として、もう一度やり直したい。転職して、本当にやりたかった仕事に挑戦したい。そう思っていても、毎月の返済が頭にあると、収入が途切れることが怖くて二の足を踏んでしまう。私はそれがいちばんもったいないと思っています。

家づくりは、人が育つのに時間がかかる仕事です。設計も、現場監督も、営業も、一人前になるまで何年もかかります。まだまだ修行中で、給料もそう高くない時期です。その何年かの負担を少しでも軽くできれば、安心して腰を据えてもらえるのではないかと思っています。

第2新卒の方、中途の方へ

garDENでは今、一緒に働いてくださる仲間を募集しています。中途採用はもちろん、社会人経験の浅い第2新卒の方も歓迎です。

「新卒で入った会社が合わなかった」「やっぱり家づくりの仕事がしたい」。そういう方に、もう一度やり直していただける会社でありたいと思っています。奨学金の返済は、そのときに必ずついてまわる現実です。だからこの制度は、新卒の社員だけでなく、返済中の社員であれば対象になります。

円町の支店もオープンし、新築もリフォームもありがたいことにご依頼が続いています。リフォーム営業、現場監督、大工さん、設計士さん、不動産営業。幅広く募集していますので、まずは会社見学からお気軽にお越しください。

安心して、長く働ける場所に

地域の工務店にできることは、大企業ほど多くはありません。それでも、目の前の社員一人ひとりの事情に手が届くのは、私たちのような会社のほうです。

返済に追われない環境で、じっくり腕を磨いてもらう。そうして育った人が、京都の一軒一軒をつくっていく。遠回りに見えて、これがいちばん確かな道だと思っています。ご興味を持ってくださった方と、お会いできるのを楽しみにしています。

一緒に、働きませんか

中途採用・第2新卒、どちらも歓迎です。
まずは会社見学からお気軽にどうぞ。

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この記事を書いたスタッフ

田中 健治

田中健治

代表取締役

「たのしく生きる」ことが人生理念です。 「たのしく生きる」為には「笑顔と感謝があふれる社会」が必要だなとの想いで、いっぱいです。 家というモノではなく、豊かなくらしを追い求めて家づくりを考えています。 豊かなくらしを追い求めた家。私たちがつくる家です。