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照明の歴史【弥生編】

照明の歴史【弥生編】

続いては、弥生時代の照明についてです。

縄文時代から弥生時代に移行し、照明はどのように変化していったのでしょうか。

実は、照明は依然と焚火と囲炉裏のまま。

そんなに急には文明は発達しないのですね。

しかし、縄文時代と比べて変化した点もあります。

それは、着火方法です。

縄文時代は錐もみ式(きりもみしき)という方法で火を起こしていました。

こんなかんじで、手で棒をぐりぐりして、先端が当たる部分に摩擦熱を発生させることで火をおこします。

これが、弥生時代になると、舞錐式(まいきりしき)が使われるようになります。

舞錐式では、錐もみ式よりも火を起こしやすくなりました。

これは、あらかじめ棒にひもを巻き付けておくことで、力が回転力に変化しやすくなるためです。

これは便利ですね!

この記事を書いたスタッフ

青山 将平

青山将平

設計

2018年4月から入社になりました。
先輩方のようなお客様に寄り添った提案ができる設計士を目指し、
今はとにかく新しいことをひたすら覚えていこうと思います。