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照明の歴史【奈良編-3】

照明の歴史【奈良編-3】

奈良時代の後半からは、脂燭(しそく)と呼ばれる照明が使われました。

脂燭は、数本の茅をまとめたものの先端に紙を巻いたり油を塗ったりすることで、先端に火を灯し持ち歩くことの出来る器具です。

茅の代わりに松の木を細く削って使うこともあったようです。

この脂燭は平安時代に入ってからも使われており、古い書物によると100年以上もの間、愛用された照明とのこと。

今日では、毎年新しい照明器具が発売されているので、時代の流れの違いに驚きです。

この記事を書いたスタッフ

青山 将平

青山将平

設計

2018年4月から入社になりました。
先輩方のようなお客様に寄り添った提案ができる設計士を目指し、
今はとにかく新しいことをひたすら覚えていこうと思います。